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2004.05.19

「親指はなぜ太いのか」 島泰三

私は、この本は個人的に色々な思いや妄想があって、本日注文した、今一番欲しい本です。この本をネットで出会い、探して、調べて、内容はある程度分かっているのですが、それでも手に入れたくなった本です。まぁ、タイトルが、手に関することだし、私も作業療法士の端くれとして読んでおくのも悪くはないと思いました。

この方は、大学に籍をおいている先生ではないようです。アフリカで、霊長類の調査をしている方のようです。私がこの本を注文しているネット上のある本屋さんで、著者とアフリカ旅行で偶然会ったというYMOの「教授」が、この本を紹介していたのには、ちょっとびっくりしました。

人類史上、興味・関心機能は、直立二足歩行という身体構造と相関しているなどと安易に最近のコラムで述べた私ですが、著者は、直立二足歩行の起源について、もっと厳しい自然条件に相関していることを、もっともっと詳細に検証し、具体的に説明してくれているようです。

アクア説よりは、有名とは思われない「口と手連合仮説」ですが、ヒト(猿人か初期ホモ属?)が、主食?として、食べ残しの骨にまで手を出したのは、厳しい生存状況であったことは勿論ですが、よっぽど好奇心が旺盛であったからこそ、恐れずに、手を出していったのだとも思われ、やっぱり、興味・関心機能特性が、反映された結果ではと、妄想してしまうのです。

まだまだ、この本については、もう、読む前から妄想が、いろいろと発展してきてしまうのですが、あまりにひどい妄想を発信しても恥ずかしいので、ひとまず、この本が早く届き、少なくとも斜め読みくらいはして、確かめてからに致します。

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